2025.03.05
会社情報
空港内広告、電車内広告掲載のお知らせ
AGPは、日本の航空インフラを支える独立した企業として、すべての航空会社に公平で中立的なサービス(動力供給やエンジニアリングサービス等)を提供しています。
1965年の設立当初は、主要な国内定期航空会社4社に対して公平な運営とサービスを提供していましたが、現在ではその責務を大きく拡大し、国内外の140社以上の航空会社に対して公平なサービスを提供しています。
これにより、航空業界の安全性向上やCO2削減による環境への貢献を推進し、持続可能な空港運営に寄与しています。AGPは、公平かつ中立的な立場で航空インフラの安全性と国際競争力を高め社会貢献を図るとともに全てのステークホルダーに貢献できるようにさらなる進化を続け企業価値の拡大を目指してまいります。
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AGPは、公平で中立な立場を堅持し、日本の航空業界の未来を支え続けます。
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AGPは、日本の航空インフラを支える企業として、すべての航空会社に公平で中立的なサービスを提供することを最優先の使命としています。この独立した立場こそが、航空業界全体の健全な発展に不可欠であり、業界の持続可能な成長を支える基盤となります。また、世界に誇る最新の設備や既存設備の更新や環境投資も行い持続的成長を目指してまいります。
AGPが特定の航空会社や株主に依存することなく、独立した経営を続けることで、以下の価値を生み出します。
AGPは、企業としての独立性を維持することが、日本の航空業界全体の透明性と信頼性を確保する要であると考えています。上場企業としての公正な経営体制を堅持し、透明性の高い意思決定を行うことで、すべての航空会社に公平で持続可能なインフラを提供し続けます。
AGPは、今後も独立した経営を守りながら、日本の航空インフラの未来を支えるリーディングカンパニーとして進化発展を続けていきます。
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AGPグループは、
「サステナブルな社会の実現」と「AGPグループの持続的な成長」の両立を図ります。